📗「特定の条件に合うデータだけ抜き出したい」って、めっちゃあるやん？
タスク
“売上が100以上のデータだけほしい”とか、
“北海道の人だけ表示したい”とか…
手動でフィルター使えばできるけど、関数で自動化したい！
でも昔はなかなかうまくいかんかったよな…
ジッピー(ChatGPT)
そこで登場や！FILTER関数は、まさに“条件フィルターの王様”！
指定した条件でデータをスパッと抽出してくれる、頼れるやつやで！
🟢 FILTER関数とは
対応Ver.（365 / 2021）
⚠️ Excel 2019以前では使えへんで！注意！
ジッピー(ChatGPT)
指定した範囲から、“条件に合うものだけ”を抽出して返してくれる関数や！
📊 使用例
🔹FILTER関数をつかってみよう
タスク
たとえば、A列に名前、B列に点数が入ってるとして、
“80点以上の人だけ抽出”したいなら…=FILTER(A2:B6, B2:B6>=80, "該当なし")
って書くと、条件に合った行だけ抽出される！
図解：FILTER関数
タスク
これ、手動フィルターいらずで超便利やし、
リアルタイムで抽出結果が変わるから、
ダッシュボードとかにも使える神関数や！
ジッピー(ChatGPT)
“あんた…私の条件に合ってないわ”って言われた気がする。
FILTERにまで振られるとは思わんかった…（泣）
🧩 よくある間違い
| ❌ミス例 | 💡ポイント |
|---|---|
| Excel 2019で使おうとしてエラー | FILTERは365か2021以降限定やで！ |
| 条件の範囲と配列の行数がズレてる | 行数・列数が一致してへんとエラーになるで！ |
| 条件に合うデータがなくて#CALC!になった | 第3引数で「該当なし」メッセージを設定しとくと親切やで！ |
📢 次回予告
ジッピー(ChatGPT)
条件で絞れたら、
今度は“かぶってるデータ、まとめて消したい”って思うやろ？
次は“唯一無二”を見抜く関数や！
UNIQUE関数って、“重複を取り除く唯一無二のセレクター”や！
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